渋谷区恵比寿のひっそりとしたマンションの一室で小さく営業する整体・ボディワークサロン。代表+整体師+α=イガラシミツグの日々雑感


by ebice
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鬼十則

 鬼十則(鬼十訓)という電通の社訓がある。かなり有名なものなのでご存知の方も多いかと思うが、電通の基礎を築いた吉田秀雄さんが定めた社員の心得・行動規範である。

 サラリーマンをやっていた頃(電通ではありませんが)、当時の上司から 『イガラシ君、コレシッテル?』 と、さらっと渡されたメモ用紙に記されていた。当時は結構この十則に入り込んで、手帳にはさみ、ことあるごとに眺めていたものだ。

 長い間忘れていたが、久々に思い出し、目にしてみた。改めてスゴイ内容だと思う。ただ少しだけサラリーマン時代とは受け取り方が違う気がする。当時は全ての内容がストレートに自分の仕事に当てはまり、それをストレートに表現してしまっていた(しようとしていた)が、今はこの十則を斜めから、または後ろや反対側から眺めることですんなり入ってくる部分、表現できる部分があるということに気づく。

 治療家としての自分、サービス業としての自分、ビジネスマンとしての自分、そしてプライベート、それぞれの感じ方、見方、表現の仕方がある。それぞれの位置を見つめなおし、整理する良いきっかけになったなー。



 「鬼十則」
  1)仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。
  2)仕事とは、先手先手と働き掛け、受身でやるべきではない。
  3)大きい仕事」と取り組め。小さい仕事は己を小さくする。
  4)難しい仕事をねらえ。それを成し遂げるところに進歩がある。
  5)取り組んだら放すな。殺されても放すな。
  6)周囲を引きずり廻せ。引きずるのと引きずられるのとでは、長い間に
    天地の差が出来る。
  7)計画を持て。長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と正しい努力と
    希望が生まれる。
  8)自信を持て。自信がないから君の仕事は迫力も粘りも厚みすらもない。
  9)頭は常に全回転。八方に気を配って一分の隙があってはならぬ。
    サービスとはそのようなものだ。
 10)摩擦を恐れるな。摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。
    でないと、きみは卑屈未練になる。



 プライベート整体サロン>>>ebice

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by ebice | 2006-03-02 16:31 | 日記