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渋谷区恵比寿のひっそりとしたマンションの一室で小さく営業する整体・ボディワークサロン。代表+整体師+α=イガラシミツグの日々雑感


by ebice
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by ebice | 2006-11-27 19:00 | 日記

便意の波

毎週木曜日発行のフリーペーパー『R25』に載っていた記事。

“便意の波って一体どうしておこるの?”

興味あるでしょ。誰でも辛い思いをしたことが・・・
電車の中や会議中など、何故かトイレに行けない状況に限って襲ってくるあの痛みの波。

ざっぶ~ん、ざっぶ~ん、すーーーーーー、、ほっ・・・・・

    
ざっぶ~ん、ざっぶ~ん


てなヤツですな。だましだましやってくる、かなり意地悪なヤツです。
この波ってなんで起こるのさ?という疑問にR25+東京医科大学病院内視鏡センター部長の河合隆助助教授が答えてくれました。以下ほぼ誌面コピーですがためになります。


河合助教授
「そもそも腹痛は、痛みを感じる部分に異変があるとは限りませんよ。食物の通る消化管には、食道から肛門の5cm内側まで、痛みを感じる神経はありませんから」

R25
それってどういうこと?だって便意を我慢してると、お腹痛くなりますよ!

河合助教授
「それは、みぞおちやオヘソのあたりを通っている神経の束(腹腔神経叢、上腸間膜神経叢、下腸間膜神経叢)が異変を察知し、脳に伝えることで痛みを感じているんです。便意だけではなく、例えばわき腹あたりに炎症があっても、神経の束があるオヘソ付近が痛むんですよ。虫垂炎(盲腸)の場合も、まずはみぞおち周辺が痛みますね。炎症が進むと、痛みを感じる神経がある腹膜に到達し、右下腹が痛むんです」

R25
確かに、腹痛っていつも真ん中あたりかも。じゃあ、トイレを我慢すると、お腹が痛くなったり治まったりするあの“波”は?

河合助教授
「それは、“蠕動(ぜんどう)運動”という働きが原因ですね。人間の身体は口から物が入ると、食道や胃、小腸、大腸などがポンプのように膨張と収縮を繰り返しながら、食べ物を肛門へと運んでいきます。これを“蠕動運動”と呼び、通常は一定のペースと強さで行われていますが、おならや便を我慢したり、潰瘍などがある場合は、それが通過障害となるため、より強い膨張と収縮を繰り返します。その異変を、先ほどいった神経の束が感知して脳に伝達し、腹痛を引き起こすんです。また、乱れた蠕動運動は、膨張時よりも収縮時に痛みを伴います。これが腹痛の波の正体なんですよ」

R25
なるほど~。ちなみに、蠕動運動を司っているのは自律神経なので、ストレスや緊張でも周期が乱れるそう。腹痛って意外と奥が深いんですね。
(以上、R25 NO.118より引用させていただきました)


あらら、ほぼ全文丸写し(笑)
腹痛の“波”を我慢するときに、「お、いまは収縮時だな・・・」「上腸間膜神経叢が・・・」なぞと考えていれば多少我慢の時間が延びるかも。お試しを。
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by ebice | 2006-11-22 18:16 | 健康・整体
 「男ならタイツをはきたいときがある、誰にでも・・・」

うーん、あるかな?(無いって!)

このの名言は公開中の映画「ナチョ・リブレ/覆面の神様」(公式HP http://www.nacho-movie.jp/top.html)に主人公が吐く一言。今週の月曜日、観てきましたよ。ナチョ。

かの「タイガーマスク」の原案とも言われるメキシコの伝説的レスラー、フライ・トルメンタの実話を元にした作品。教会の修道院で育てられたナチョは、問題児がそのまま大人になったような男。何をやっても上手くいかない日々を過ごしていた。ところがある日、偶然目にした「新人ルチャドール(レスラー)求む!」のチラシが彼の人生を変える…。マスクを被ろう。そして自分自身を変えるんだ!修道院を救うため、涙をマスクで隠しリングに挑む。彼は自由の戦士“ナチョ・リブレ”!(CINEMA Comin' Soonより)

というストーリー。
感想は、★★★☆☆くらいかな。オマケ目で。
そんなにゲラゲラ笑えるわけでもなく、ほろりとくるわけでもなく、わくわくするわけでもない。ワタシ実はこういったヒーロー単純物、正義は勝つ!とか、弱いと見せかけて実は強い!とか、弱いのが一生懸命努力して強者を倒す!なんてのが好きなもんで、期待して観たせいもあるとは思うが、いまひとつ盛り上がりにかけたかな。もうちょっとナチョが強くなる過程とか、ガンバルところを見せてほしかった。

まあでも、娯楽映画としてはのんびりと楽しく観れるので、時間つぶしには最適です。

a0049433_1893862.jpg



プロレス映画ではこれオススメですよ。
「お父さんのバックドロップ」

別にプロレスが好きなわけでも、プロレス映画が好きなわけでもないが、この「お父さんのバックドロップ」は大好きな映画。まあ友人には不評だったので好き好きですが・・。



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by ebice | 2006-11-09 18:29 | cinema

勧誘・・

昨夜の帰宅時、電車内での出来事。

ワタシ足立区在住の為、恵比寿へは日比谷線を使って通勤してるんです。
昨夜も23時台、終電近くの電車に乗車。

話はいきなりソレますが、日比谷線はいいね。中目黒発なので恵比寿では100%座れる。どんな時間帯でも。しかも自駅まで乗り換え無し。1時間近くかかるので仕事帰りの一息を電車内で。これだけでも場所選びの成功を感じる。たまに(頻繁に)寝過ごしますが・・・。

そんな帰り道、六本木駅から乗り込んできたのは20歳前後の学生と思しき青年。ワタシの目の前に立つと、つり革につかまりボーっとしている。

ワタシもすぐに目をそらし、目をつぶり眠りに入ろうとしていたら、

「この電車、梅島いきますかねぇ」

目を上げると、先ほどの青年に、隣に立った男(推定20代前半、痩せ型、私服、黒ぶちめがね)が話しかけている。

青年「いや、自分もあまりこの電車にのらないんで分からないんですよ。北千住まではいくんですけど」

「あー、そうなんですか、困ったな、いくのかなー」

青年「えっと、ちょっと見てみますね」
とかばんをゴソゴソして路線図を探している。
青年「あ、行きますね、大丈夫です」

「あー、良かった。助かった有難うございます」


もうね、ワタシからしたらここらで怪しさ120%ですよ。セリフがくさいというか、感情込めすぎというか、とにかく怪しいor危ないのどちらか。でもゴメンヨ青年、ちょっとだけ興味を持ってその後の展開に期待をしてしまった。

その期待を裏切らず、もう1人の登場人物が現れる。今まで知らん顔していた青年の後ろにいた男(推定20代前半、小柄、スーツ、銀縁めがね、以降“男②”)が青年に話しかけ始めた。

男②「北千住までいかれるんですか?」

びっくりして振り向いた青年に、男①が「あ、ツレなんですよ」とインフォーム。

男②「僕ら、梅島の先輩のところに行くんですけど、北千住にお住まいなんですか?」

ちゅうか、お前らに関係ないだろう!とガツンガツンといってやりたいところだが、人のいい青年は

青年「いえ、自分は茨城のつくばなんですけど、先輩と飲んでいて終電に乗りおくれっちゃったんで、北千住のマン喫で夜明かしして、朝帰ろうかなと・・」

男①と男②が目を合わせてニヤッと。(注)実際はそんなことしていませんが、イメージです

男①「へー、つくばなんだ。もしかして筑波大学?学部は?」

青年「医学部なんです」

男②「あー、じゃあ将来はお医者さんだ。もしかしてご実家もお医者さん?」

青年「はい、そうです」

再び男①と男②が目を合わせてニヤッと。(注)実際はそんなことしていませんが、イメージです

男②「すごいね、我々は足元にも及ばないなー」

青年「二人は同じ会社なんですか?」

男②「いや、全然違うんだけど、趣味が同じで知り合ってさ、
    2人とも手相が趣味なんだ


キターっ、手相だ!そろそろ引けよ、青年。


青年「手相ですか・・」

男①「興味無い?」

青年「あー、あまり無いですねぇ」

男②「あ、でもせっかくだから観てあげるよ」

青年「ホントですか、ありがとうございます。」


お礼を言うな、お礼を!


男②
「おー、この手相スゴイ!」 「こんな強運の手相、あまりいないよ、コレすごいですよ」

男①
「どれ、おー、ホントだ!すげえハッキリしてる。これは珍しい!」

青年「えっ、マジすか?」

男②「ホントホント、これだけそろっている人は珍しいくらい」

男①「すごいな、コレは」


しきりに感心する男2人組。青年はちょっとテレ笑いをしているが、満更でもなさげ。
電車はまもなく北千住。本来の予定では、青年が下車し、男2人組はそのまま乗車して梅島へ向かうはず。
さてさてクライマックスは何が起こるか。このまま当初予定通りの行動を2人組が取り、北千住で青年とバイバイするのであれば、この2人はタダの手相が趣味の話好き。よからぬ想像をしていたワタシが頭を下げよう。ただもし当初の予定を外れた行動をこの2人組が起こせば、ワタシの想像通り何かの勧誘であろう。既に車内はかなり混雑。当然のことながら周りの乗客も興味深深の顔で成り行きを見守っている。

『まもなくぅ~北千住、北千住に到着です。』 アナウンスが流れて駅に電車が滑り込む。

さあ、さあ!

男②
「僕らこの手相にかなり興味があるので、ここで一緒に下りて、もう少しじっくり観せてもらってもいいですか」

青年「あ、いいっすよ。どうせ電車ないし」

男①「じゃ、行きましょう、行きましょう」



3人揃って下車していった。
心なしか、車内で多くのため息がつかれた気がした。“あーあ、行っちゃったよ”的な。

ちょっとした罪悪感、というか何かモヤモヤとした気持ちになった。
“この2人は怪しいぜ”と言ってあげれば良かったかな、と。
ただホントに手相の話をするだけかもしれんし(200%無いと思うが)、何より小学生じゃあるまいし、自分で判断しろよ、そのくらい、酒が飲める年だろ、と。

まあ最後の一線を越えたかどうかは分からんが、医者になり“先生”と呼ばれるようになる前の、いい社会経験だな。

がんばれよ青年!



最後に..

別に勧誘を否定するわけではない。宗教でもモノ売りでもいいと思う。手相をキャッチにして、その後勧誘・・・これも一つの手法だとワタシは思う。ただ本来の目的を偽ったり、内容を偽ったり、いわゆるウソをついての勧誘、もしくは嫌がる相手に対しての勧誘はダメですな。

皆さん、気をつけましょうね。

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by ebice | 2006-11-02 22:00 | 日記